VPN構築社内、拠点(支店)間 ネットワーク

本部と支店などの拠点間を安全性の高いネットワークで結び、
社内だけではなく拠点間での情報の共有・データのやり取りを可能にします。

インターネットVPNの活用のメリット

業務のスリム化
本社―支店間においてデータ共有が行えます。
それによりデータ確認作業を本社-支店間で行う必要がなくなり、業務の効率化と情報の共有化が図られます。
データの一元管理
各支店、各PC上においてそれぞれ管理していたデータを本社内のファイルサーバ内に一元管理することにより、会社としてデータを管理・運用する事が可能となり、情報管理におけるマネジメントリスクを低減する事が可能となります。
コストの削減
本社―支店間においてネットワークプリンタの共有化も行える為に、上記のデータ共有化と併せて、FAX通信費および紙書類の低減(コストカット)が図られます。

インターネットVPNの活用イメージ

本社と各支店間を専用回線(仮想)で結ぶ事になり、安全に本社と支店間のデータ交換、本社サーバ内のデータ閲覧・編集作業が可能となります。
またプリンタへの印刷命令なども本社と支店間で双方向に行えます。

各支店毎に高額な専用ソフトウェア(看板ソフト等)を購入する必要がなくなり、PCスキルのある人材を各支店に配置する必要もなくなります。

インターネットVPNの活用イメージ