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服の作成について その1

2018.12.12

こんにちは、大変お久しぶりです。
またもや間が空いてしまいました…スミマセン。
気がつけば今年もあと半月ほどですね、そして急に寒いですね。
常套句ですが、平成最後の年末年始、お体に気をつけてお過ごしください〜。

 

さて今回は品質向上チームがお送りしまーす。

 

今:今と昔の遺影写真事情を聞いた時に、昔はよく着せ替えしてたけど
  今は故人の着てる服そのままで作ることが多いみたいだね。故人らしさを重視している感じ。

 

吉:でも実際預かった写真を見ると免許証みたいな顔メインで服が少ししか見えてない写真や、
  手前の人の頭や胸の前で何か持っていて服が隠れていることもよくあるよ。

 

今:そういう場合もなるべく服を作成して、原版よりは服が見えるようにするんだけど、
  いつもよりはアップ目になっちゃうことが多いよね。

 

吉:作りすぎると違和感が出るってよく言うけど、具体的にどう難しいの?

 

今:服を作ると言っても見えている部分をコピーして広げているので、
  人間の体の微妙な凹凸加減の再現が難しいのよね。
  わかりやすいところで言えば、女性の胸のふくらみの感じとか。
  あとは柄あるの服。これもさっきと同じで作る上でもともと見えている部分しか使えないけど、
  柄によってはつなぎ目の部分がうまく再現できなかったり…

 

吉:なるほど、限られた時間の中でやらないといけないってところもあるしね。
  故人が気に入ってた服だからってことも多いので、なるべくなら要望通りにしてあげたいなあ。

 

今:そうだねー。一つはこういう丸窓や下の花のある背景を選べば顔が大きくなりすぎず、
  服があまり見えなくても気にならないかな。

吉:こんな方法もあるんだね。聞かなければ思いつかなかったかも。

 

今:もちろん着せ替えに限らず、こんな感じにしたいけどできるかななど、不安な時は相談してね。
  経験豊富なスタッフが打開策を講じてくれる、はず!

 

吉:ヤッター!これで安心だね。

 

というわけで、次回は新人教育チームです。

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