こんばんは ベーシック山本です。
さて、今回はコロナ禍だからこそ素早い対応を
していただきたいと思いから、弊社サービスを絡めて
お話させていただきます。
現在、どの業界でも売り上げが下がり、経営が大変な状況に
なっていると連日のようにテレビやネットニュースなどで
目にすることが多くなりました。
もちろん、葬儀業界も他人事ではなく、売り上げが下がったと
いわれるお客様の声を耳にする機会が増えております。
■現在、コロナ禍で葬儀単価が下がっている・・・
おそらく、会葬者様が減少していることなどで
当家様が親族、知人を呼ばないことによる
葬儀プランのダウンと飲食などが出ないことに
よる売り上げダウンなどが原因だと思われます。
この場合、コロナ前から提供している葬儀プランや
サービス提供方法は合わないことになります。
これからは、今まで自社でしたことがないことをはじめることや、
サービス提供方法を早急に見直すことが必要になります。
■葬儀社様が行うコロナ禍対策とは
マスクをしています、消毒をしています、ソーシャルディスタンスを
取り入れておりますといったことは、当たり前のことです。
されていてもチラシや会館施設でお知らせしていな場合はすぐに
告知をはじめていただくことをおすすめいたします。
ここからが本題です。
今葬儀社様がしないといけないことは、少しでも売り上げ
単価や葬儀件数をアップさせることになります。
そのアップ方法として、弊社のコラムでも「名前の詩」「葬儀記録フォトブック」
などのサービスをおすすめしていますが、それには意味があってのことです。
どのような商品でもコロナ禍に合う訳ではないからです。
では、振り返ってみましょう。
「名前の詩」←故人様のお名前でどのような方なのか、まとめたオリジナルポエム
「葬儀記録フォトブック」←葬儀の記録を高級なフォトブックで作成
上記の商品には共通点があり、コロナ禍だから親族や知人がこない方に
向けて、当家様が後日に自宅などにこられた親族や知人に対して
お見せすることに意義がある商品ということです。
また、実際にベーシックと取引がある葬儀社様でこの意義を当家様に唱えて、
セットプランに含めて、プラン価格を数万円上げることで単価アップを
されている葬儀社様もございます。
葬儀社様は、当家様に対して、なぜこの商品が必要なのかと説明して
いただく必要があります。意義のない説明や、そもそも当家様に
説明をしていないのでは、お客様は納得しないです。
■コロナ禍の集客方法
緊急事態宣言が発令された5月などに関しては、チラシや
WEB広告などの集客が下がり、葬儀件数に影響が出たこと
だと思います。
ここで伝えたいのは、チラシもWEB広告もこの時期だからこそ
予算を1.5倍程度アップさせて集客に投資すべきだと考えます。
そうすることで、露出をアップさせて、新規お客様からの
問い合わせを増加させて、不測の事態に備えることもできますし
現状のコロナ禍でも葬儀施行件数の維持やアップに
繋げることができるのではないかと考えます。
ただ、どんなチラシやWEB広告でもいいと言う訳ではないです。
チラシだと、今までと同じチラシを折り込みしても効果は
上がらないので、時流に合わせたチラシで折り込みすることが
必須です。
WEB広告に関しては、リスティング広告やSEO対策、MEO対策
などを数多くの広告があります。 サービス利用価格に対しての
効果はどうなのか?ということになります。
私がコラムでMEO対策について何度か書いておりますが、
今するなら即答でMEO対策と提案させていただきます。
まず数万円で利用できることや、実績データからも
クリック率がどの広告よりもダントツに高いことからです。
〇まとめ
現在ベーシックがコロナ禍だからこそお客様におすすめしているサービスは
①「名前の詩」
②「葬儀記録フォトブック」
③「MEO対策」
となります。
もっと詳しい話が聞きたい方は、ベーシック山本までご連絡
いただけたらと思います。
電話やWEB会議でご説明させていただきます。
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ベーシックでは、時流に合わせた商品を提供しております。
「名前の詩」「葬儀記録フォトブック」で単価アップ!
コロナ渦で不測な事態におすすめの「葬儀社専用MEO対策」
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